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ボランティア訪問日記

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ボランティア訪問日記 第26回 「自然」と「うみがめ」を守る情熱に感動 特定非営利活動法人 サンクチュアリエヌピーオー
今回はひとつの活動に3人が参加しました。三人三様の訪問日記を順次掲載いたします。
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あの感動をもう一度

今回、ボランティア活動の参加先は、浜松市にある「サンクチュアリエヌピーオー」です。このネイチャーセンターで、先月2月3日、4日と、第2回ボランティアリーダー会議が開催されました。
その時、理事長の馬塚丈司さんから、サンクチュアリエヌピーオーの活動の歴史と内容を説明していただき、感動しました。ほんとうにがんばっていらっしゃいます!
今回その感動を他の人にも味わってもらいたく、名古屋の2人のボランティアスタッフを引き連れ活動に参加しました。
今回の訪問先
[photo]
特定非営利活動法人
サンクチュアリエヌピーオー
静岡県の馬込川河口、遠州灘海岸の自然環境やアカウミガメ、野鳥、海浜植物を保護し、命の大切さを次世代に伝える活動を20年にわたり実施されています。

海をなめてはいけません・・・・[photo]

前回訪問したときは、2月!天気も怪しいことから、完全防寒体制の服装で参加しました。
今回は、3月もう春です!そして天気もいい、浜松は温暖な気候だ!という私の全くの独断と偏見により、ジャンパーにジーパンの軽装で参加しました。他の二人は、フードつきの防寒ジャンパーで身をかためていました。
当日朝9時スタートでしたが、他のスタッフより早めの8時に現地到着。
浜辺にでて初めてわかりました!台風並の強風が吹きすさび、砂はとび、声も聞こえにくい状態、このままでは、体温が奪われてしまう・・・と思ってしまいました。
(しかし寒さの問題は、この後一心不乱に働いたので解決)
春でも自然をなめてはいけません。これが、夏の海しか知らない人間のあさはかさでしょう!
またひとつ、自然への脅威と学習ができました。

現場に来てみろ!理解するには正しい言葉

到着後、理事長、事業部長さんからいろいろとお話を伺う。
今回の孵化場の建設までのいきさつ、海の景観の破壊と変化、浜の侵食、海浜植物の問題、ウミガメのこと、短い時間でしたが、一緒に取材した二人も知らないことが理解できたり、感動したりで、すばらしい時間が持てました。

建設工事は昨日も実施されており、骨組みはおおむねできていました。
しかし、この強風の中で砂と格闘しながら、建設していくことは相当困難。
一夜にして砂が滞留し、資材も埋もれてしまいます。目にも砂がはいってしまいます。
[photo]昨日からスタート、孵化場の骨組


[photo]一夜で砂に埋もれてしまう資材

しかし、ここが今回の取材の目的!
私はわすれません、前回、馬塚理事長が言った言葉「実際の現場をみないと何もわからない、活動を理解するには現場を見に来い!」の言葉を!
生まれたばかりの小亀を放流するその時だけを見ても、海の厳しさ、活動の大変さはわからないと思います。実際やっていることを現場に立ち、実践してみて、活動されている皆さんの苦労が、少しはわかるものだと思います。
私も、強風にさらされ、寒さに耐え、砂をかぶりながら、皆さんの苦労がほんのすこし理解出来たのではないかと思うのですが・・・!
おそらく、これで雨でもふったら私はリタイアになっていたかも????

作業の始まり[photo]

まず、ボランティアスタッフが来るまでは、職人さんによる、土台、支柱の工事。
昨日も風、一部雨も降り、やはり予定通りにはすすまなかった様子!
次に、ボランティアスタッフも参加して孵化場内部の砂を除去し整地する。
砂を使い土嚢を作成しセットしていく。総勢40〜50名がいっせいに動く!

[photo]みんなで砂を外に出し内部を整地 [photo]各地からボランティア集結、ナイスのみなさん

[photo]土嚢で孵化場保護

私も負けじと、スコップをもって大奮闘!!いままでの寒さが一気に吹き飛び、汗をかいてしまいました。

スコップを持っての3時間の作業、全身の身体を使い、カロリー消費には貢献したと思いますが、翌日身体は、筋肉痛でぼろぼろになり、日ごろの鍛錬が全く足りないことを反省させられました。もっとボランティアで身体を鍛えねば・・・!
砂地での作業は、ゴーグルとマスクが必需品ということを知りました。
今後のために「マイゴーグル」を準備しておこうと思います。
[photo]私もパワー全開(右から2番目)

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