文字サイズ
2012年8月6(月)〜7(火)「『学校林・遊々の森』全国子どもサミット in 京都」京都市知恩院宿坊和順会館で開催

『学校林・遊々の森』全国子どもサミットは、学校林・遊々の森活動に取り組む児童の活動発表などの情報発信を通じて、その活動の輪を全国に広げていこうとするものです。セブン‐イレブン記念財団は、子どもサミットの主旨に賛同し、協賛しています。

『学校林・遊々の森』全国子どもサミット in 京都

2012年8月6日(月)〜7日(火)の2日間、京都市東山区にある京都市知恩院宿坊和順会館を会場に、第6回「『学校林・遊々の森』全国子どもサミットin京都」が開催されました。
今回は、開催地である京都から3校、北海道2校、宮城県1校、長野県2校、山梨県1校、愛知県3校、福井県1校、滋賀県1校、奈良県1校、大阪府2校、兵庫県1校、山口県1校、香川県1校、全国20の小学校から児童65名・先生など関係者31名、合計96人が参加しました。また子どもたちの発表を見に一般の方90名が傍聴され、スタッフを含め総勢約240名が参加しました。
学校林・遊々の森での活動発表と京都教育大学山下宏文教授による「森林と人とのつながり」の特別講演もあり、参加者も熱心にきいていました。

第1日目 8月6日(月)
活動発表会では、子どもたちが学校林での活動を報告し、森の必要性や享受される恵みなど、色々な視点から説明されていました。今年は発表学校への質問時間があり、参加している子どもたちの中には積極的な生徒も多く、質問が途切れない時もありました。
愛知県の小学校では新東名高速の開発により 近くの山が削られ、森が無くなってしまい、「自然を回復するのは時間がかかり、大変なことに気付いた」という発表生徒の感想もありました。
「『学校林・遊々の森』全国子どもサミットin京都」記念撮影
堂々とした児童の発表
人数が多くても息はぴったり
第2日目 8月7日(火)
高台寺山国有林は、面積75.25ha 、「レクリエーションの森」(東山風景林)、「世界文化遺産貢献の森林」に指定されています。かつてはアカマツを中心とした森林でしたが、明治以前の乱伐により、禿山だったそうです。その後、明治以降の「禁伐」政策により森づくりを行い、現在の豊かな森になっています。山麓には世界文化遺産に登録された清水寺をはじめ、高台寺、八坂神社、知恩院などの著名な社寺が集中し、京都市内を一望できる眺望がすばらしいところです。
子どもたちは、この国有林を3時間半かけて知恩院から清水寺まで、森を散策しながら古都京都の森を体感しました。高低差のあるコースに児童たちから、「疲れたけど頂上の眺めが良かった」「途中のインストラクターさんの説明が面白かった」という感想がありました。
スタートは知恩院です。
きつい傾斜もなんのその
幹回りを測ったよ
インストラクターさんからの説明
もうすぐゴールだ
最後は清水寺のお坊さんからお話を聞きました


閉じる

ご利用にあたってプライバシーポリシー
Copyright(C) 2000-2019 Seven-Eleven Foundation All Rights Reserved.