文字サイズ
「第29回綾・照葉樹林マラソン」において『森づくり体験コーナー』を実施しました
会場
2,500ha以上という日本最大規模の照葉樹林がある宮崎県の綾町は、2012年7月、照葉樹林の保護や自然と人間の共存に配慮した地域振興策等が評価され、「ユネスコ エコパーク」に認定されました。
その豊かな自然を体感できるマラソン大会が「綾・照葉樹林マラソン」です。
10月18日(日)、すっきりとした青空が広がり、汗ばむほどの陽気となった会場には、今年も7,000名を越えるランナーが集まりました。皆さん、日頃の成果を出そうと張り切っています。
カミネッコンのポットを組み立て中
思い思いのメッセージを書きます
そんな中、育苗資材「カミネッコン」を使用した『森づくり体験』コーナーを会場の一角において実施しました。カミネッコンとは、苗の根を守りながら育苗する紙製のポットです。
開会式が始まる前からたくさんの方たちが苗作りに協力してくださり、大盛況となりました。
「カミネッコン」を使用した『森づくり体験』をテレビ局が取材
完成したカミネッコンにはそれぞれメッセージが書かれています。「大きく育ってね」「自然を大切に」というものから「目指せ!完走!」「パパがんばって!」といったものまで様々です。
苗木は、ヤマザクラ、ヤマグリ、ムクロジ、ケヤキ、イロハモミジなど全5種類、200本が用意されました。皆さんの思いが込められたカミネッコンにセットされた苗木は、後日、綾町役場近くの「マラソンの森」に設置されます。
この小さな苗木が元気に育つように、これからも植えるだけでなく下刈り等の作業も継続して実施し、「森づくり」を行なっていきます。


閉じる

ご利用にあたってプライバシーポリシー
Copyright(C) 2000-2019 Seven-Eleven Foundation All Rights Reserved.