セブン-イレブン みどりの基金 一般財団法人セブン-イレブン記念財団 トップページよくあるご質問ユーザーガイドサイトマップ
セブン-イレブン記念財団について活動のご紹介公募助成Let's ボランティア
市民の環境活動をサポート
自然環境を守る
富士山地域美化保全
霧多布湿原のナショナルトラスト
日光杉並木保護活動
九重ふるさと自然学校
高尾の森自然学校
東京湾再生官民連携フォーラム
地域の環境を美しく保つ
広報活動
災害復元支援事業
地球温暖化防止活動

文字サイズ
活動のご紹介

高尾の森自然学校

2015年7月12日(日) 高尾の森自然学校プログラム『森林ボランティア体験』を実施しました
[Photo]
道具を持ち、いざ活動場所へ
 2015年7月12日(日)、梅雨晴れ広がる高尾の森で「森林ボランティア体験」を実施しました。今回は7名の方に参加いただき、林縁部の下草刈りを行いました。林縁部に背丈以上の植物が生えていると森の中を暗くしてしまうほか、イノシシなどの獣が道路の脇まで出てきてしまいます。この2つを改善するべく、下草刈りを行い、光が入る明るい森とともに獣たちが道路に出にくい環境づくりを行います。
 活動場所の林縁部にはオオブタクサという植物が多く生えています。北アメリカ原産の一年草で、日当たりのよい場所を好み、一度生えるとあっという間に生息範囲を広げてしまう要注意外来生物に指定されている植物です。日本に在来する植物を生えさせなくする被害があるほか、私たち人間の花粉症の原因になっている植物でもあります。
 防除するには、植物自体を根から抜くか、花を咲かす前に刈り込む方法があります。この時期は花を咲かせる秋に向け、草丈が大きく成長するので、ほかの植物と見分けがつきやすくなり、防除しやすくなります。活動場所は、ほぼオオブタクサで覆いつくされている場所なので、大鎌を使ってこの植物も一緒に刈り込みます。
[Photo]
下草刈りスタートです
 活動場所に着き、最初に行ったのは大鎌の使い方の説明です。イメージだと、ただ横に振り回せば刈れると思いがちですが、実は間違い。正しくは、自分の正面奥から手前に引くだけで対象物が刈ることが出来るとても便利な道具です。正しい大鎌の使い方を学んだところで林縁部に一列に並び、大沢川までを目標にオオブタクサ刈りを含めた下草刈りスタートです。
 この日の気温は33℃。運よく日陰の多い場所での作業になりましたが、なれない作業で一苦労。こまめに休憩を挿みながら、下草刈りを終えることができました。参加者からは「どんどん草がなくなって、達成感を感じることが出来ました。ボランティア活動は初めてだったので、こんなにも楽しいのだなと思いました」とうれしいコメントもいただきました。
[Photo]
活動前の様子
[Photo]
活動後の様子
 最後に森の整備作業として、参加者全員で斜めに伸びてしまったケヤキの間伐を行い、木の切り方、倒し方を体験しながら学びました。以前伐採したケヤキの根元が伸びて5本に株立ちしている幹を胸の高さで切り、作業中のみんなの荷物掛けに作り、体験プログラムは無事しました。
[Photo]
間伐体験
 今回、刈り込んだオオブタクサは約2年から3年の長い月日をかけて防除を行わなければならない大変な作業です。今年は、刈り込みを行ったので種子ができるのを抑制でき、来年は生えてくる量を少し抑制できたと思います。引き続き、この作業を毎年行いたいと思います。その際は是非、皆様のお力をお貸しいただければ幸いです。
 今回、とても暑い日に参加いただきまして、ありがとうございました。またのご参加をお待ちしています。

→

このページの先頭へ
ご利用にあたってプライバシーポリシー
Copyright(C) 2000-2016 Seven-Eleven Foundation All Rights Reserved.