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活動のご紹介

高尾の森自然学校

2015年8月1日(土) 高尾の森自然学校プログラム『野鳥観察会』を実施しました
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痕跡ってどこにあるのかな?
 梅雨が明け、夏の日差しが差し込む高尾の森で「第7回野鳥観察会」を実施しました。今回のテーマは「痕跡探し」です。バードウォッチングの楽しみは鳥を見るだけではありません。散策路の脇や立ち枯れをしている木をよくみると、いろいろなところに野鳥がいた痕跡があります。その痕跡から、この森にはどんな野鳥が生息しているか知ることが出来るので、みんなで森へ探しに行きました。
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フクロウの羽根発見!
 森へ入ると、いきなり痕跡を発見です。茶色で、ふわっふわな羽根を見つけました。おそらく、ガビチョウのお腹の羽根だと思われます。さらに森の奥へ進んでいくと、なんとフクロウのお腹の羽根も見つました。フクロウの羽根は他の鳥に比べ、とても柔らかく、毛先が細かく分かれているのが特徴です。なかなか落ちていることが少ないので、 じっくり観察しました。
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コゲラが空けた穴
 痕跡は地面ばかりにあるとは限りません。枯れた立木の先端付近を観察すると、コゲラが空けた円形の穴やヤマガラやシジュウカラなどの仲間が樹皮を剥いだ痕も観察できました。
 最後に森林整備中に見つけた古いガビチョウの巣をじっくり観察しました。巣材にはイネ科の細い茎の部分やササの葉、周りは枝に広葉樹の葉っぱがまかれ、お椀型のしっかりとした作りになっていました。散策路すぐ脇にあり、観察しやすいですが、周りの風景に溶け込んでいるため見落としがちです。このように発見しにくくして、野鳥は子育てをしていることを知りました。
 今回の観察会では、痕跡は羽根や穴が空けた痕など5種類の痕跡が確認でき、鳴き声は9種も聞くことが出来ました。
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これからのバードウォッチングについて
 これからの時期、野鳥は北から南へ渡りの行動を行います。夜間に渡りを行う鳥もいますが、昼間に渡りを行うワシタカ類やヒヨドリなどの渡りの様子が観察できます。そして11月に入ると、シベリアなど北の地より越冬で飛来する渡り鳥(冬鳥)の観察ができます。ぜひ、今時期の野鳥と冬時期の野鳥を比べてみてください。

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