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活動のご紹介

高尾の森自然学校

2015年10月10日(土) 高尾の森自然学校プログラム『草木の観察会〜どんぐりを見比べよう!〜』を実施しました
 秋の訪れを感じる高尾の森で足元を見てみると、どんぐりがたくさん落ちています。今回はここ高尾の森自然学校で見られるどんぐりをテーマに観察会を実施しました。
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至る所にどんぐりが!
 森に入ると、ザクッ、ザクッと歩くたびにどんぐりを踏みしめる音が響きます。今年はどうもどんぐりが豊作な年のようです。
 まず目についたどんぐりはコナラです。高尾の森自然学校で一番多い木がコナラなので、森の至る所に落ちています。そんな中森を歩いていると、丸くトゲトゲしたものが落ちていました。栗のイガでした。栗もどんぐりの仲間なのです。
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思わず拾いたくなりますが・・・
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図鑑で確認
 さらに歩いていると枝付きのどんぐりが落ちていました。
 見たところ葉もついていて、思わず拾ってしまいたくなりますが、このどんぐりは自然に落ちたものではありません。実は虫がどんぐりに卵を産み付けて、そのどんぐりを枝ごと切り落としているのです。
 今回見つけたどんぐりはコナラでしたので、おそらくハイイロチョッキリという虫の仕業だと思われます。まだどんぐりが青く殻が柔らかい時に卵を産み付け、地面に落とします。どんぐりを拾う際は、枝付きのどんぐりに要注意です。
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左がコナラ、右がシラカシ
 その後、アラカシとシラカシの木を見つけ、地面をよく見てみるとそれぞれのどんぐりを見つけることが出来ました。見分ける1番のポイントは“殻斗(かくと)”というどんぐりの帽子もしくはお皿と呼ばれる部分です。
コナラの殻斗はウロコ模様ですが、アラカシ・シラカシの殻斗は横じま模様です。その他の見分けるポイントとしてはどんぐりがなっている木の葉です。虫が落としてくれているどんぐりには殻斗と葉がついていることが多いので、どのどんぐりかを見分けるにはとても適しています。
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皆さん夢中です
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素敵な作品が出来ました
 今回見つけたどんぐりの種類は5種類、その他松ぼっくりなどの木の実は7種類見つけることが出来ました。
 最後に拾ってきたどんぐりや木の実を使って、クラフト作りを行いました。皆さん思い思いの作品を作れて嬉しそうでした。木の実は動物たちのご飯にもなります。ですから、採り過ぎには注意しつつ、秋の恵みを楽しみましょう。

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