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活動のご紹介

高尾の森自然学校

2016年4月30日(土)~5月1日(日) 高尾の森自然学校プログラム「はたらく馬フェス」を実施しました
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丸太を引きながら斜面を下るヤマト
 馬の力を借りて、自然に寄り添った暮らしを楽しむ2日間。4月30日(土)と5月1日(日)に、高尾の森自然学校で「はたらく馬フェス」を開催し、2日間で延べ314名にご参加いただきました。
 森の中から木を運び出したり、田畑を耕したりと、馬と人が力を合わせはたらく光景はかつて日本各地で見られたそうです。しかし時代の移り変わりの中で、伐採した木を運搬する重機が通れるよう森は削られ、畑を耕す馬はトラクターへと変わっていきました。こうした時代背景もあり、はたらく馬フェスでは馬で伐採した木を運ぶ「馬搬(ばはん)」や、犂(すき)という道具を馬に引いてもらい田畑を耕す「馬耕(ばこう)」など、馬の力を借りた伝統的な文化や技術を実際に森や田圃で体験できるプログラムを行いました。
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馬搬で運び出した丸太をつかって工作
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馬ソリに初挑戦!
 1日目の初めに行った馬方(うまかた)の岩間敬さんと10歳の牡馬ヤマトによる馬搬実演では、森の斜面に沿って長さ約5m程のアカマツを運び出す様子を目の前で見学することができました。重量があり人の力のみでは運ぶことが難しい丸太でも、馬方と息の合った動きであっという間に森の入口まで搬出できました。滅多にみることのできない技術と馬の力強さに、子どもから大人まで魅了されていました。その後、搬出した木材はその場で製材機をつかって一枚の板に加工されクラフトの材料に使用しました。クラフトでは、参加者それぞれが好きな材料、好きな道具を使い、自由な発想で棚や小物入れ等を制作しました。
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小さい馬とも、ふれあいました
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馬耕大会の様子
 2日目には、田圃にて第3回全国馬耕大会が開催され約40名が出場しました。馬耕は犂をひく馬によっても歩く速さが変わり、付いていくので精一杯という場面もありましたが、地中深くまで耕せた方、軽やかな足取りで土を真っ直ぐ耕すことができた小学生のお子さんまで、世代を超えて楽しむことができる競技でした。入賞された参加者からは「初めての馬耕でしたが、馬と一緒に楽しく活動できました。また来年も参加したい」といった感想もきかれました。

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