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活動のご紹介

高尾の森自然学校

2017年11月11日(土) 高尾の森自然学校プログラム 森林ボランティア入門「生きものがすむ森づくり-草地編-」を実施しました
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草地の整備活動開始です!

 高尾の森自然学校のフィールドは、森林、草地、竹林の3つに分かれています。このプログラムは、それぞれのフィールドにすむ生きものが暮らしやすいように、自然環境にあった整備をしています。

 草地編は、ノウサギなどが暮らせる草地づくりが目標です。セイタカアワダチソウやオオブタクサなどの外来種やクズやフジなどのつる性植物の繁殖し、背の高い草のみが生えてしまった草地を一度全て下刈りします。下刈りした後には低い草が生え、それらを好む虫やノウサギなどが暮らせるようになります。

第1回:2017年5月21日(日)
 植物が一斉に芽吹き、膝まで伸びた草を下刈りしました。春先に刈り込むと、夏までの成長を抑える効果があります。初めて鎌を持つ方も作業するにつれ徐々に上手くなっていき、草をくるぶしまでの丈に刈り込むことができました。また、クズやフジで覆われていたヤマザクラを救出しました。
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下刈りの基礎を学びます
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上手に草を刈れています
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ツルだらけのヤマザクラのつる取り活動
第2回:2017年9月10日(日)
 夏の日差しとたっぷり降った雨で人の背丈より高く成長した草の下刈りを行いました。他の植物を生えにくくする成分を出す外来種のオオブタクサだけは、翌年の発芽を抑制するために根から抜き取り、花芽・種子は袋に入れました。オオブタクサは大きい割に根っこは小さく、簡単に抜けてあっという間に駆除することができました。
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背丈より高い草地での下刈り
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オオブタクサの抜き取り
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クズだらけの草地を竹林に向け延伸中
第3回:2017年11月11日(日)

 今年度最後の草地整備は、セイタカアワダチソウの駆除と竹林までの下刈りです。セイタカアワダチソウはオオブタクサ同様に種子を飛ばさないようにするため、花芽を摘み取り、回収しました。また草地の中に生えるノイバラやクズ蔓を切り崩しながら徐々に進んでいき、目標とした竹林まで刈ることができ、広々見渡せる草地になりました。参加した子どもたちからは「来年はノウサギなどが暮らしていてほしいな」との声も。

 第2回、第3回で摘み取ったオオブタクサとセイタカアワダチソウの花芽は焚き火をして焼却駆除しました。焼却後は残った火を使ってマシュマロを焼き、刈り取った植物に感謝をしながら頂きました。

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セイタカアワダチソウの花芽摘み取り
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目標の竹林向けて下刈り
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たき火で駆除作業
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草地の整備前
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草地の整備後

 全3回にわたり、総面積1haのうち約0.1haを下刈りすることができました。まだ少しの面積ですが、下刈り後にアナグマやタヌキが行き来しているところが確認されるなど、嬉しい結果も出ています。


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