長い、長い年月を積み重ねながら、自然と人の営みによって草原は守られてきました。 しかし、時代の変化とともに日本全国から草原が姿を消しつつあります。いわば絶滅危惧の自然環境のひとつなのです。
今回は草原の春の風物詩でもある、九重の「野焼き」についてご紹介します。
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体験プログラム参加者募集中!こんなことやってますヨ
1月〜2月は、
こんなことやってますョ
毎週土・日曜、祝日
9:30~最終受付16:30
ミニクラフト体験(全5種)
自然の素材を使って、自由に楽しく♪工作に挑戦しよう!どんぐりで作るかわいい飾り、バードコール、北欧生まれのヒンメリ、キャンドルランタン、フォトフレームづくりが体験可能。数量限定のメニューはお早めにどうぞ。
2024年1月28日(日)
10:30~12:00
くじゅうの生きもの観察会
木々の葉が落ちた冬は、バードウォッチングに最適。アトリやミヤマホオジロなどの冬鳥やヤマガラなどの野鳥が見られます。物静かな季節ではありますが、鳥の声から自然を感じてみませんか?
毎週土・日曜、祝日
9:30~最終受付16:30
さとばるクイズラリー
参加無料、だれでも参加OK!自然学校のみいれが池周辺を歩きながら生きものクイズに挑戦しませんか。所要時間は約30分。10問、全問正解めざしてみよう!参加賞にオリジナル「くじゅう生きものカード」をプレゼント♪
2024年2月25日(日)
10:30~12:00
くじゅうの生きもの観察会
冬から春への移ろいを探しに、のんびり散策路を歩きます。生きものたちのこん跡や越冬中の卵を見つけにでかけましょう。