お知らせ

【7月】開園日のお知らせ

2026年6月29日(月)
田んぼ、草原、雑木林をめぐる散策コースがおすすめ

梅雨も後半戦に突入ですね。真夏らしい気温に上昇していくにつれて、夏らしい生きものたちの姿が目立ち始めます。
その象徴となるのがヒグラシ。飯田高原では昔から梅雨明けを告げるセミと言われ、草むらや木の幹で艶のある美しい抜け殻を見ることができます。夕方になるとカナカナ♪と美しい音色を響かせます。
草原ではノハナショウブやキスゲ(ユウスゲ)、カワラナデシコの花が風に揺れ、ミヤマアカネやノシメトンボ、ジャノメチョウが悠々と空を舞います。雑木林ではミヤマクワガタやカブトムシ、ルリタテハなどが樹液酒場に集合!運がいいと出逢うことができるかも。田んぼではコオイムシやガムシ、ハイイロゲンゴロウなどの水生昆虫やカエル類が気持ちよさそうに泳いでいます。
夏は自然の中で生きものを探したり、観察したりするのに絶好の季節!小さなお子様も安心して楽しめるフィールドですので、ご家族でのんびり過ごす来園者の方が増えています。
熱中症対策をして、ぜひお越しください。標高900mの場所ですので涼しく、過ごしやすいですよ。

*ご好評いただいている虫網や魚網、観察ケース、双眼鏡のレンタル(100円~)もあり。手ぶらで来てもOK。
 田んぼで観察するときはサンダルや着替え、タオルがあると便利です。
 生きものはお持ち帰りできません。

ノハナショウブ。花弁の黄色い部分は蜜が狙いの昆虫を誘うガイドマーク
カワラナデシコ。清少納言が「草の花は撫子」と挙げた推し花で、秋の七草のひとつ
ミヤマクワガタは、飯田高原で「ジジ」「カブト」と呼ばれ親しまれてきた。名前の通り山地(深山)に生息
樹液に集まるルリタテハ。羽を開いた奥にも一頭。ススメバチもやってきた!
コオシムシ。オスの背中にメスが卵を産み付け、孵化までオスが世話をする
ハイイロゲンゴロウ。水中をすばやく移動し、飛び立つのも得意。観察中に逃げ出すことも

園内マップはこちら
*おすすめ散策コース、草花や昆虫などの自然情報は事務所でスタッフにお尋ねください♪
*生きもの観察道具の貸し出しも行っています。虫とり網+虫かごセット100円など

*自然体験プログラム(7月~来年2月)
*ボランティア活動メニュー(7~8月)

【開園時間】9:30~17:00(最終受付16:30)
      ※自然散策は事務所で受付をお願いします。
【入園料】無料
【定休日】火曜 ※7/18は臨時休園
<みなさまに大切なお知らせ>
【現在、仮事務所で開園/受付しています】
事務所改修工事のため、2月13日(金)より8月まで仮事務所に移転して営業しています。
仮事務所は敷地内です。事務所からみいれが池を挟んで真向いになります。
駐車場も仮事務所近くに変わりましたので、ご利用の際はご注意ください。

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散策の際は、季節の見どころを気軽にスタッフにお尋ね下さい。
お弁当などの持ち込みもOK!

広~い原っぱ、木陰などの休憩スペースもあります。
のんびりお過ごしください。
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<お問い合わせ>
 九重ふるさと自然学校 TEL 0973-73-0001 FAX 0973-79-3434
 E-mail:kujyu-sizengakkou@7midori.org