お知らせ

【8月】開園日のお知らせ

2026年7月30日(木)
田んぼではイネの花が咲き始めます。開花して約40日後が収穫の目安

この度の熊本地震において、被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。九重では震度4を記録しましたが、被害はありません。周辺道路などにも被害はありませんが、引き続き地震発生の恐れがありますので、ご来園の際はどうぞお気をつけてお越しください。

さて、8月は暦の上ではもう秋を迎えます。8月7日が立秋ですが、今年は飯田高原も例年にない暑さ。梅雨明けから夕立も少なく、水分カラカラの状態を心配していますが、草原は百花繚乱。タムラソウ、コオニユリ、ママコナ、オミナエシ、サワヒヨドリ、マツムシソウなどが見ごたえ十分に咲き誇っています。そんな花たちを空から観賞するのは、トンボたち。なかでも田んぼやススキの上を群れて飛ぶウスバキトンボが目立ちます。精霊とんぼや盆とんぼとも呼ばれ、古くからこの時季に親しまれてきたトンボの一つです。
そして春から子育てに忙しかった野鳥は、ヒナが巣立ち、親鳥も落ち着く頃。高原に響き渡っていたカッコウの声ももうすぐ聞き納めです。

まだまだ暑さ厳しい日が続きそうですが、季節は日に日に移ろいを見せていきます。
夏と秋が入り混じる8月は、多種多様な生きものが見られるチャンス!
自然学校でぜひお楽しみください。


<お知らせ>
2月から改修中の茅葺き屋根の事務所は、お盆頃に完成、8月下旬にリニューアルオープン予定です。
なお、8月13日(木)~21(金)は夏季休園と引っ越しにより臨時休園といたします。
ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

紫色のタムラソウはアザミとは違ってやわらかい印象。オミナエシと一緒に風に揺れます
マツムシソウ。草原の秋を告げる花で、ハチやチョウ、甲虫類など多くの昆虫が吸蜜に訪れます
ウスバキトンボ。日本の寒さでは世代をつなぐことができませんが、毎年、春~夏に季節風や上昇気流に乗って、東南アジアや沖縄などから渡ってくるのが特徴
ツマグロキチョウ。秋型は羽に黒い筋状の線が入ります。カワラケツメイという植物が幼虫のエサ。絶滅危惧種ですが自然学校では安定して生息できる環境を保全しています

園内マップはこちら
*おすすめ散策コース、草花や昆虫などの自然情報は事務所でスタッフにお尋ねください♪
*ご好評いただいている虫網や魚網、観察ケース、双眼鏡のレンタルをぜひご利用ください(100円~)。
 手ぶらで来てもOK!田んぼで観察するときはサンダルや着替え、タオルがあると便利です。
 生きものはお持ち帰りできません。

*自然体験プログラム(8月~来年2月)
*ボランティア活動メニュー(7~8月)
 (9~10月)

【開園時間】9:30~17:00(最終受付16:30)
      ※自然散策は事務所で受付をお願いします。
【入園料】無料
【定休日】火曜 ※8/13~8/21は終日、8/30は午前のみ臨時休園いたします
【現在、仮事務所で開園/受付しています】
事務所改修工事のため、2月13日(金)より8月まで仮事務所に移転して営業しています。
仮事務所は敷地内です。事務所からみいれが池を挟んで真向いになります。
駐車場も仮事務所近くに変わりましたので、ご利用の際はご注意ください。

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散策の際は、季節の見どころを気軽にスタッフにお尋ね下さい。
お弁当などの持ち込みもOK!

広~い原っぱ、木陰などの休憩スペースもあります。
のんびりお過ごしください。
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<お問い合わせ>
 九重ふるさと自然学校 TEL 0973-73-0001 FAX 0973-79-3434
 E-mail:kujyu-sizengakkou@7midori.org