お知らせ

ボランティア活動参加者募集

生物調査や外来植物駆除などの
ボランティア活動の参加者を募集中です。
一緒に九重の自然保護・保全活動をしてみませんか?
特別な技能などは必要ありません。
ご興味のある活動にご参加ください。

【さとばるサロン チョウ部】
当校では、全国的に減少を続ける草原のチョウを中心に
継続して調査を行っています。
また、昔ながらの草原の管理方法として、
夏の草刈りを行い、生息地の保全を行います。
草原ならではのチョウとの出会いも楽しみながら、一緒に調査しませんか。
≪調査≫
日時
 6月11日(土) 10:00~12:00
 7月24日(日) 10:00~12:00
 8月25日(木) 10:00~12:00
 ※雨天中止
内容
 チョウを網で捕獲し、名前を調べます。
集合場所
 九重ふるさと自然学校 自然教室
 (大分県玖珠郡九重町田野1726-143)
持物
 長袖・長ズボンの汚れてもよい服装、
 長靴、帽子、タオル、水筒
≪草刈り≫
日時
 7月2日(土) 10:00~15:00
 ※雨天順延:7月9日(土)
内容
 刈払い機による草刈り、草集めなど
  ※刈払い機は「刈払機取扱作業者安全衛生教育」を受講し、
   修了証をお持ちの方のみ使用できます。
   ご不明な点があればお問い合わせください。
集合場所
 九重ふるさと自然学校 自然教室
 (大分県玖珠郡九重町田野1726-143)
持物
 長袖・長ズボンの汚れてもよい服装、
 長靴(安全靴)、作業手袋、帽子、タオル、昼食、水筒
 刈払機取扱作業者安全衛生教育修了証(刈払い機使用者のみ)
 刈払い機(お持ちの方はご持参ください。お持ちでない方はご相談ください)
  ※燃料:混合油は当校で準備します。
【田んぼサロン】
お米も生きものも育む「自然共生型田んぼ」の管理方法の検討材料として、
田んぼとその周辺で暮らす野鳥・カエル・水生生物を調べます。
調査を通して田んぼの生きものを楽しく学んでみませんか?
日時
 6月26日(日) 9:30~11:00(野鳥部、カエル部)
 7月17日(日) 9:30~12:00(野鳥部、カエル部、ビオトープ部)
内容
 田んぼとその周辺の調査コースを歩きながら、
 観察した野鳥、カエルの記録を取ります。
 ビオトープ部では水中の生きものを網で採取し、
 種類と個体数を記録します。
集合場所
 九重ふるさと自然学校事務所
(大分県玖珠郡九重町大字田野1726-408)
持物
 汚れてもよい服装・靴、帽子、タオル、
 双眼鏡(貸し出しもあります)
オオハンゴンソウ駆除活動】
オオハンゴンソウは特定外来植物に指定されている
北米原産のキク科の外来植物です。
草原に侵入して大群落をつくることで、在来植物が減少し、
生態系に悪影響を与えることが懸念されています。
今回は5月に「大分セブンの森」で実施した箇所を中心に
駆除活動の続きを行います。
日時
 8月11日(木) 10:00~15:30
内容
 オオハンゴンソウの花芽摘み
集合場所
 九重ふるさと自然学校事務所
 (大分県玖珠郡九重町田野1726-408)
持物
 長袖・長ズボンの服装、長靴(推奨)、軍手、
 飲み物、タオル、帽子、昼食
 ※お持ちの方はご持参下さい
  ⇒ 虫よけ、日焼け止め

参加を希望される場合は、いずれも3日前までにお申し込みください。
お申し込みはこちらhttps://ws.formzu.net/dist/S21678513/

お知らせ

さとばる自然情報Vol.22

2022年5月26日(木)

今年も地域の皆さんから生きものの初鳴き情報が寄せられています。
九重の高原に初夏を告げるカッコウが飛来しました。

今のところ5月7日が最も早い初鳴き情報です。
生きものたちの動きから、確実に季節が春から夏に移ろうのを感じます。
これから雨が多くなりますが、これも天からの恵み。
うるおいに富んだ自然の美しさも楽しみながら過ごしたいですね。

【開園時間】9:30~17:00 ※自然散策は事務所で受付をお願いします。
【入園料】無料
【定休日】火曜
キショウブ。みいれが池のほとりで見頃を迎えています
カシワやミズナラなど、緑が日に日に濃くなってきました。葉の間から差す木漏れ日の美しいこと!
コマユミ。花は約1cmと小ぶり。全体が緑色を帯びています。秋になると朱色の実をぶら下げます
ノイバラ。“美しいものにはトゲがある”とはこのこと。普段、トゲで痛い思いをしていますが、花の美しさは一見の価値あり
キスミレ。“春の妖精”もそろそろ見納め。来年も元気な姿を見たいものです
ミズカマキリ。小川の植物にくっついて休んでいました。これから水辺は昆虫やカエルなど、生きものたちで賑やかになりそうです
ヨツボシケシキスイ(赤星)とヨツボシオオキスイ(黄星)。樹液酒場の常連さんです。カシワの木でみんな夢中になって飲んだくれています
アワフキムシの巣。幼虫が自ら出す分泌物を泡状にしたものです。お天気がよい日でも干からびず、アリなどの外敵の侵入もゆるしません
お知らせ

ゴールデンウィーク期間中、無休で開園します

2022年4月27日(水)

日頃より、九重ふるさと自然学校をお引き立ていただきありがとうございます。
4月29日(金・祝)~5月8日(日)の期間中は、無休で開園いたします。
期間限定のヒンメリやバードコールづくりなどのクラフト体験・参加賞付きクイズラリー(土・日曜、祝日限定)、草原の自然散策など、ご家族連れはもちろん、観光の途中にふらっとお楽しみいただけるメニューをご用意しています。
開放的ですがすがしい飯田高原でリラックス&リフレッシュ!
ご来園をお待ちしています♪

★体験メニュー(土・日曜、祝日限定)詳細はこちら

★園内MAPはこちら

★各種体験や散策などは、事務所で受付をお願いします。
【開園時間】9:30~17:00
【入園料】無料
お知らせ

4月30日(土)「草原自然観察会 はる」追加募集のお知らせ

2022年4月20日(水)

日頃より、九重ふるさと自然学校をお引き立ていただきありがとうございます。
4月30日(土)に開催予定の体験プログラム「草原自然観察会 はる」について、参加者が定員に満たなかったため、追加募集いたします。
今回のお申込みにつきましては、先着順となります。
定員に達し次第、申込みを締め切らせていただきますので、ご了承ください。

圧倒的な開放感と新緑が気持ちいい、春の草原を歩いてみませんか?
お申込みは下記からどうぞ♪

お知らせ

さとばる自然情報Vol.21

2022年4月11日(月)

春の風物詩である野焼きが無事に終わりました。
九重で「春は黒」と表される風景が飯田高原に広がっています。
でもこの風景が見られるのも、あと2週間ほど。
すでに黒い大地から芽吹きが始まっていて、
“春の妖精”と呼ばれるキスミレも咲き始めました。
そして、平地では散ってしまったソメイヨシノ、ヤマザクラは満開に!
春らんまんのさとばるにぜひお越しください。

【開園時間】9:30~17:00 ※事務所で受付をお願いします。
【入園料】無料
【定休日】火曜
キスミレ(スミレ科)。黄色いスミレ見たことありますか?さとばるの他にも、泉水山(せんすいさん)の麓には大群落が広がります
ツクシショウジョウバカマ(シュロソウ科)。ツクシ(筑紫)の名の通り、主に九州に自生するショウジョウバカマの変種。袴のような大きな葉っぱを広げ、白や薄紫の花を咲かせます
コブシ(モクレン科)。この花が咲いたら「イモ」を植えるのが飯田高原の農事暦。見頃も残りわずかです
ケクロモジ(クスノキ科)。線香花火の火花のような花が特徴。クロモジの仲間は香木として有名で、枝や葉は爽やかな香りがします
ソメイヨシノ(バラ科)。平地よりも2週間ほど遅れて満開を迎えました
クサボケ(バラ科)。飯田高原に眠る朝日長者伝説の七不思議のひとつ…。秋にあま~い香りのする実をつけます

草花などの自然情報は、今後も定期的に発信します。
自然学校事務所では、月ごとの花図鑑(1冊100円)も販売中です。
散策のおともにぜひご利用ください。

最後に…
みいれが池に特等席をご準備しました。
座って、眺めて、目を閉じて、自然の風、音、匂いを感じてください。