今年度も九重ふるさと自然学校では、くじゅうに棲む四季折々の生きもの観察をテーマに『くじゅうの生きもの観察会』を毎月第4日曜日に実施しています。
それぞれの回の担当スタッフが得意とする生きものを中心に紹介しながら自然学校のフィールド『さとばる』を散策する、そんな観察会です。
冬に動物たちの姿を見るのは難しいですが、目を凝らせば越冬している昆虫たちや冬の渡り鳥、残雪の上には動物たちの足跡を見ることができます。植物では冬芽やロゼット(草花が地表に葉を広げた冬越しの姿)等、冬ならではの姿を観ることができます。
野鳥ではアトリ、ミヤマホオジロ、ツグミ等の冬鳥が見られました。昆虫では越冬するオオカマキリの卵鞘、成虫が羽脱した後のクスサンやウスタビガの繭。また、スタッフが事前に捕獲していたヤゴやカゲロウの幼虫を観察できました。雪が積もった1月回にはシカやウサギの足跡を見つけることができました!
<冬の観察会で観察できた生きもの・景色>









(12月の観察会の様子)


(1月の観察会の様子)


(2月の観察会の様子)


これにて2025年度の自然学校のプログラムは全て終了です!
今年度もたくさんのご参加をいただき誠にありがとうございました。
来年度の観察会は4月からのスタート。形式を変えてリニューアル予定♪
お楽しみに。