
先日の寒波襲来で、九重は久しぶりの大雪となりました。
日本百名山の九重山(くじゅう連山)では積雪30cm超え、麓の飯田高原でも積雪15cmを記録しました。
最低気温はマイナス13℃、日中も氷点下の真冬日で、芯から冷えるような凍える寒さでした。
そんな極寒の中でも、野外で生きものが観察できるんですね~
美しい雪景色や元気印たちをご紹介します!
*2月4日現在、自然学校の周辺では雪はほとんど解けています。
園内マップはこちら
【開園時間】9:30~17:00 ※自然散策は事務所で受付をお願いします。 【入園料】無料 【定休日】火曜 ※2/18(土)、2/25(土)は臨時休園 ※車でお越しの方へ 天候により、道路が積雪・凍結している場合は冬用タイヤやチェーンが必要になることがあります。お車の装備品、道路状況をご確認の上、気を付けてお越しください。 <道路状況は以下からご覧いただけます> ・おおいた防災情報ポータル(大分県) ・国土交通省 大分河川国道事務所 |










◆おまけ写真(九重山の風景)


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散策の際は、季節の見どころを気軽にスタッフにお尋ね下さい。
今回紹介した生きもの以外の観察もお楽しみいただけます。
冬季は薪ストーブで温もった部屋の中でのバードウォッチングがおすすめです。
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