お知らせ

【9月】開園日のお知らせ

2026年8月28日(金)
ルリモンハナバチ。さとばるでは、マツムシソウなど紫色の花がお好み

残暑らしからぬ高温が続く今年の夏もラストスパート。湿地では目にも鮮やかにツクシフウロがピンク色の花を咲かせ、草原ではチョウやハチが忙しくマツムシソウに吸蜜に訪れています。運が良いと、「幸せを呼ぶ青い蜂(ブルービー)」と言われるルリモンハナバチが観察できることも。ゆっくりと秋へと移ろっているのを生きものが教えてくれます。
そんな初秋に観察したいのが、トンボの仲間。日本で一番美しい赤トンボと言われる「ミヤマアカネ」は、オスの体が全身茜色に染まる、まさに飛ぶ宝石。赤トンボの仲間は日本に約20種いると言われ、日本人には親しみのあるトンボですが、最近は絶滅危惧種に指定されるなど全国で減少しています。アキアカネ、ナツアカネにマユタテアカネ、ノシメトンボ、ネキトンボ…。さとばるの草原や田んぼでぜひ観察してみてください。草の陰から獲物を狙う大物のオオカマキリとの出会いもあるかも!?

ツクシフウロ。九重の湿地で晩夏~秋に咲く。近年は数が減少
カシワのどんぐり。コナラを筆頭にどんぐりが落ち始める。さとばるでは他にミズナラ、クヌギ、カシワの4種が拾える
全身真っ赤っか!ミヤマアカネのオス。羽の先の部分の赤褐色の模様が特徴。枝や茎の先、葉の上で休んでいるのをよく見かける
草原のハンター、オオカマキリ。トゲ状の刃がついた鎌(脚)は、小鳥も狩ることのできる強力な武器。怖い印象だが、ファンが多い昆虫でもある
園内マップはこちら
*おすすめ散策コース、草花や昆虫などの自然情報は事務所でスタッフにお尋ねください♪
*手ぶらで来てもOK!虫網や魚網、観察ケース、双眼鏡のレンタルあります(100円~)
*田んぼで観察するときはサンダルや着替え、タオルがあると便利です
*生きものはお持ち帰りできません。ご了承ください

*自然体験プログラム(9月~来年2月)
*ボランティア活動メニュー(9~10月)

【お知らせ】
今年2月から行われていた事務所の工事がほぼ終了し、草の薫りに癒される茅葺き屋根の施設へと生まれ変わりました。多目的ホールや広々ウッドデッキなどもお目見えし、さまざまな楽しみ方や過ごし方ができるように!ぜひお越しください。
【開園時間】9:30~17:00(最終受付16:30)
      ※自然散策は事務所で受付をお願いします。
【入園料】無料
【定休日】火曜 ※9/22は祝日のため開園、9/5-6は臨時休園いたします

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散策の際は、季節の見どころを気軽にスタッフにお尋ね下さい。
お弁当などの持ち込みもOK!

広~い原っぱ、木陰などの休憩スペースもあります。
のんびりお過ごしください。
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<お問い合わせ>
 九重ふるさと自然学校 TEL 0973-73-0001 FAX 0973-79-3434
 E-mail:kujyu-sizengakkou@7midori.org