お知らせ

【10月】自然情報&開園日のお知らせ

2026年8月28日(金)

暑かった夏から、日に日に秋の深まりを感じる今日この頃。草原を歩けばカンタンやコオロギ、キリギリスの鳴き声とともに、草むらから勢いよくトノサマバッタが飛び出します。収穫間近の田んぼでは、首を垂れた稲穂や葉でコバネイナゴがペアで求愛中。昆虫界の秋の主役はまさにバッタの仲間でしょうか。一方で秋の夜長に活動する昆虫と言えば、ガ(蛾)! クスサンやヒメヤママユといった大型のガに注目です。この時期にしか見られず、秋の冷え込みにも適応したフワフワの毛に包まれた可愛らしい姿で、夜の森を舞っています。
そして晩秋を彩るのは草原の花たち。ヤマラッキョウやリンドウ、ウメバチソウをはじめ、ノギクの仲間が次々に開花します。ススキはいよいよ穂が満開に、草原は白銀色に輝きます。

自然散策を楽しんだ後は、事務所で茅葺きを眺めながらホッとひと息いかがですか。
九重の自然や文化に触れて、ココロとカラダをリフレッシュ。ご来園お待ちしています。

鳴く虫の女王と呼ばれるカンタン。ルルルルルー♪と美しい音色が草原に響きます
ヒメヤママユ。羽を広げると10cmにもなる大型の蛾。4枚の羽に蛇の目があり、成虫は口が退化しているため、何も食べずに過ごします
ヤマラッキョウ。複数の花が集まって咲く姿は花火のよう。普通のラッキョウと違い、食用にはあまり向きません
ウメバチソウ。足元に純白の可愛らしい花を咲かせます。ハート形の鮮やかな葉は茎を抱くのが特徴
園内マップはこちら
*おすすめ散策コース、草花や昆虫などの自然情報は事務所でスタッフにお尋ねください♪
*手ぶらで来てもOK!虫網や魚網、観察ケース、双眼鏡のレンタルあります(100円~)
*田んぼで観察するときはサンダルや着替え、タオルがあると便利です
*生きものはお持ち帰りできません。ご了承ください

*自然体験プログラム(10月~来年2月)
*ボランティア活動メニュー(9~10月)

【開園時間】9:30~17:00(最終受付16:30)
      ※自然散策は事務所で受付をお願いします。
【入園料】無料
【定休日】火曜 ※臨時休園日:10/1~2(終日)、10/24(午後)

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散策の際は、季節の見どころを気軽にスタッフにお尋ね下さい。
お弁当などの持ち込みもOK!

広~い原っぱ、木陰などの休憩スペースもあります。
のんびりお過ごしください。
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<お問い合わせ>
 九重ふるさと自然学校 TEL 0973-73-0001 FAX 0973-79-3434
 E-mail:kujyu-sizengakkou@7midori.org