アズマヒキガエル
ヒキガエル科
近畿地方より東側の本州に自然分布するヒキガエル。とても大型になり、体長は150 mmほどになることもある。自然学校では毎年、2~3月にトンボ池や沢の源流で産卵する。卵塊はゼリーに包まれ、ひも状。オタマジャクシは真っ黒で、5月の上旬ごろにカエルになる。
ヒキガエル科
近畿地方より東側の本州に自然分布するヒキガエル。とても大型になり、体長は150 mmほどになることもある。自然学校では毎年、2~3月にトンボ池や沢の源流で産卵する。卵塊はゼリーに包まれ、ひも状。オタマジャクシは真っ黒で、5月の上旬ごろにカエルになる。
アオガエル科
日本の本州・四国・九州に分布する日本固有のアオガエルで、丘陵地帯でよく見られる。体長はオスで40 mmほど、メスで50 mmほどになる。背面の皮膚は鮮やかな黄緑色から暗い緑色まで色を変えることが出来る。3~5月に、水田や池の水際に泡に包まれた卵塊(泡巣)を産み付ける。自然学校では繁殖は確認されていないが、近隣の水田や貯水池では繁殖が確認されている。
アマガエル科
日本の北海道・近畿地方よりも東側の本州、国外では樺太に分布するアマガエルで、平地から山地の様々な環境でよく見られる。体長はオス、メスともに30 mmほど。色を変える能力が高く、皮膚からは粘膜に対して刺激性のある毒を分泌する。4~8月に、水田や池で繁殖し、ゼリーに包まれた小さな卵塊を数回にわたって産卵する。自然学校では繁殖は確認されていないが、近隣の水田では繁殖が確認されている
アオガエル科
日本の本州・佐渡島・伊豆大島(移入)に分布する日本固有のアオガエルで、森林で生活している。メスのほうがオスよりも大きくなり、90 mmほどになるメス個体もいる。5~7月に泡に包まれた卵塊(泡巣)を池や水田に張り出した木の上や土手に産み付ける。自然学校では、毎年6月にトンボ池で産卵が観察される。オタマジャクシは、1.5~2か月間ほどでカエルになる。
アカガエル科
日本の本州・四国・九州に分布する日本固有のアカガエルで、山地帯でよく見られる。体長はオスで40~50 mmほど、メスで60~80 mmほどになる。跳躍・遊泳力に優れており、捕まえるのは困難。自然学校では毎年、2~3月にトンボ池で産卵する。卵塊はゼリーに包まれ、ボールをつぶしたような形状。オタマジャクシは褐色で、5~6月ごろにカエルになる。