夏休みの自由研究にも使える「樹木の見分け方講座」を開催しました。
まずはじめに、植物と昆虫の関係について説明しました。カブトムシはコナラやクヌギの樹液に集まるなど、樹木が見分けられると目当ての昆虫も探しやすくなります。今回は6種類の樹木(コナラ、クヌギ、エノキ、ケヤキ、イロハモミジ、サンショウ)の枝を観察して特徴をワークシートに書いていきました。葉の付き方や葉の縁の形を見比べてみると、それぞれ形が違うことに気づきます。
その後に、ミニ樹木標本づくりを行いました。事前に用意した標本用の樹木を選び、細く切った半紙とのりを使って台紙に張り付けていきます。皆さん夢中になって取り組んでいただき、カッコいい標本ができました。
このプログラムをきっかけに樹木が好きになってもらえると嬉しいです。(石井)
