活 動
環境体験学習

昆虫連続プログラム「昆虫たちのすむ草地づくり-第3回秋の昆虫編-」を実施しました。

2021年10月30日(土)

昆虫の好きな生息環境づくりを通じて、整備の大切さを学ぶ連続プログラム「昆虫たちのすむ草地づくり」の最後の回「第3回夏の昆虫編」を10月30日に実施しました。

今回のテーマは「草地の昆虫たち」。同じ草地にすむバッタやカマキリでも、草丈や草の種類の違いなど好きな環境が違うことを学び、そのあと実際に草地でバッタの採集と観察。オンブバッタやイナゴの仲間、オオカマキリの卵などを発見しました。その後、バッタのためのすみか「バッタビオトープ」をより良い環境にするための草刈り作業を行い、刈った草で九州地方の伝統的なススキのテント「草泊まり」づくりを行いました。

出来た草泊まりに早速入った参加者からは、「草の香りがすごくいい」との感想を頂きました。

出来た草泊まりはどなたでも自由に入ることができます。是非遊びに来てください。

1.草地の昆虫観察
1.草地の昆虫観察
2.バッタビオトープの整備
2.バッタビオトープの整備
3.刈ったススキを利用した草のテント「草泊まり」づくり
3.刈ったススキを利用した草のテント「草泊まり」づくり
4.完成した「草泊まり」
4.完成した「草泊まり」
環境体験学習

「セブン銀行プレゼンツ 森のクイズラリー」を実施しました。

2021年9月5日(日)

7月21日から8月30日の夏休み期間中、高尾の森の生きものや自然についてのクイズに答える「森のクイズラリー」を開催しました。

 夏の日差しの中でしたが、八王子市内外から151名のご家族の方々が参加し、家族単位でクイズに挑戦!参加していただいた方には、参加賞と全問正解賞として、ボノロングッズをプレゼントしました。参加者の方からは「ためになるクイズラリーをしながら、子どもも歩ける山登りもできて楽しかった。」「普段は触れられない自然に触れることができ、自然について子どもと話す機会ができ大変良かった。」などの感想を頂きました。

参加していただいたみなさんありがとうございました!

クイズ看板
クイズ看板
参加者にボノロングッズのプレゼント
参加者にボノロングッズのプレゼント
環境体験学習

森里川海連続プログラム「東京湾の最初の一滴と旅をしよう!-③多摩川の旅-」を実施しました。

2021年8月25日(木)

高尾の森から生まれた水と一緒に海までをめぐる森里川海連続プログラム「東京湾の最初の一滴と旅をしよう!」の「第3回 多摩川の旅」を8月22日に実施しました。

今回は、自然学校から川を下った多摩川のほとりにある二子玉川公園でビジターセンター協力のもと、水質の測定や生きもの観察を行いました。

最初にビジターセンターの松岡さん多摩川の自然と生きものについて、スライドや展示を交えながら説明してもらった後、多摩川の河川敷に出発。水質を調べてみると、意外ときれいなことに驚きました。ビジターセンターの小高さんからは昔はもっと汚かったが最近は水がきれいになり、アユも戻ってきたとのお話でした。また網ですくってもらうと、ウグイの稚魚やメダカなどが観察され、都市に囲まれた川でも生きものにとって大切な環境であることが確認できました。観察後は川の周辺の自然観察とごみ拾いを行い、川の環境改善にも貢献できました。

1.多摩川の魚観察
1.多摩川の魚観察
2.水質の調査
2.水質の調査
3.川の自然観察
3.川の自然観察
環境体験学習

昆虫連続プログラム「昆虫たちのすむ草地づくり-第2回夏の昆虫編-」を実施しました。

2021年8月9日(月)

昆虫の好きな生息環境づくりを通じて、整備の大切さを学ぶ連続プログラム「昆虫たちのすむ草地づくり」の「第2回夏の昆虫編」を8月9日に実施しました。

今回のテーマは「樹液に集まる昆虫たち」。最初に同じ樹液に集まる昆虫でもそれぞれ幼虫の時期には好きな場所が違うことを学び、そのあと実際に森で昆虫観察。スジクワガタやクロカナブンなど樹液を好む昆虫はもちろんのこと、ヤマトタマムシやマメコガネ、アオゴミムシなど、普段あまり見ない昆虫も発見し、観察することができました。でも残念ながらカブトムシは発見できず。幼虫のすみかが少ないことが原因の一つのため、里山ビオトープの一角に、カブトムシとクワガタの幼虫のすみかを作りました。

参加者からは、「なんとなく見過ごしてしまう虫達の名前や生活を細やかに教えてくださり、後半の幼虫ベッド作りでは実際に作り体験することで子供は満足しておりました。」との感想を頂きました。

次回は10月に秋の昆虫編を行う予定です。

 
1.昆虫採集
1.昆虫採集
2.クワガタの幼虫の寝床づくり
2.クワガタの幼虫の寝床づくり
3.カブトムシの幼虫の寝床づくり
3.カブトムシの幼虫の寝床づくり
4.看板づくり
4.看板づくり
環境体験学習

昆虫連続プログラム「昆虫たちのすむ草地づくり-第1回春の昆虫編-」を実施しました。

2021年7月3日(土)

昆虫の好きな生息環境づくりを通じて、整備の大切さを学ぶ連続プログラム「昆虫たちのすむ草地づくり」の「第1回春の昆虫編」を7月3日に実施しました。

今回のテーマは「蝶」。最初に蝶と好きな植物の関係を学びながらモンシロチョウやヤマトシジミなどの蝶の採集と観察を行いました。初めて虫取りをしたという参加者もいて大はしゃぎでした。その後は、蝶のすむ環境づくりとして自然学校で現在進めている蝶の集まる庭「バタフライガーデン」づくりの一環として、蝶の好きなシロツメクサやサンショウなどの植物の植え付けを行いました。最後に記念に看板にみんなで絵を描いて設置しました。

参加者からは、「虫の特徴、好きな植物などの話を聞いてから、虫に実際に触れて、草を見つけて植え替えるという流れが分かりやすく、とても良かった。」との感想を頂きました。

次回は8月に夏の昆虫編を行う予定です。

 
1.昆虫の観察
1.昆虫の観察
2.植物の採集
2.植物の採集
3.植物の植え付け
3.植物の植え付け
4.看板づくり
4.看板づくり