伝統野菜を育て、次世代に種を繋いでいくプログラム「伝統野菜を美味しく学ぼう」の第4回目を行いました。
今回は講師にオギプロファーム代表の福島さんをお呼びして、伝統野菜の種の取り方を教わりました。
まずは寺島ナス、内藤カボチャ、馬込半白キュウリをみんなで手分けして収穫していきます。4月からお世話してきた野菜たちは立派に成長していました。そのあと、寺島ナスと前回収穫したジャガイモはカレー用に、馬込半白キュウリはサラダ用に調理していきます。自然学校で採れた玉ねぎも入れて具だくさんのカレーになりました。カレーを煮詰めている間に、寺島ナス、内藤カボチャ、馬込半白キュウリの種取りを行いました。完熟したナスとキュウリは茶色なっており、スーパーなどでよく見る形と異なる様子も観察できました。福島さんのお話を聞きながら、それぞれの野菜を切って小分けにして、ザルを使って種をきれいに取り出していきます。福島さんから「完熟した馬込半白キュウリも食べられますよ。」という話を聞いて、試食してみたところ、さっぱりとしたナシのような甘味があり、新たな発見もありました。最後に食事の準備をして、みんなでいただきます!!自分たちで育てた野菜は格別な味がしました。
次回からは冬野菜の準備を行っていきます。(石井)
