助成先のご紹介〈NPO基盤強化助成〉
特定非営利活動法人 里地里山問題研究所

Suzuki Katsuya
Since 2015
獣がい対策で農村の未来を創る
紹介動画
里地里山問題研究所について

日本の里地里山には、自然と調和した暮らしや文化が息づいていますが、近年は獣害や高齢化・人口減少により、その継承が危ぶまれています
野生動物による農業被害は深刻で、農地だけでなく住民の生活や営農意欲にも影響を及ぼしています
私たちは、地域の多様な人材と協力し、 獣害を地域の力に変える新しいモデルを創出し、持続可能な農村の未来を築く活動を行っています
活動について
日本の農村では、イノシシやシカなどによる獣害が深刻化し、農作物被害は年間約164億円(令和5年度時点)にのぼります
高齢化や人口減少も進む中、営農意欲の低下や耕作放棄地の増加が地域の衰退を招いています
私たちは、地域と多様な人材が協力し、獣害を「獣がい」へと転換する新たな共生モデルを創出
丹波篠山から全国へ、持続可能な農村の未来を発信しています


活動の目的について
丹波篠山市において、獣がい対策を通じた地域活性化モデルを2つ構築
自ら農業を行いながら、持続可能な農業・地域づくりにむけたプログラムを企画・運営する地域支援型農業(CSA)の人材を育成
さらに、こうした人材が継続的に活動し、成果を他地域へ広げるための人件費・活動費を支えるビジネスモデルの確立を目指す



助成金の使用用途について
※NPO基盤強化助成は原則として3年間の支援が可能です。里地里山問題研究所様は現在、2年目の支援を受けています
1年目は、人件費や事務所の家賃、活動の認知拡大を目的とした広報物の作成費用などに助成金を活用しました
支援者の獲得をいかに効率的に行うかが大きな課題でしたが、1年目の活動を通じて、ある程度効果的な集客方法が見えてきました
そのため2年目は、引き続き人件費や事務所家賃に充てるとともに、Web広告による広報活動を強化するため、広告費にも助成金を活用させていただく予定です

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NPO法人 いぶり自然学校

Ueda Toru
Since 2008
苫小牧にある小さな小さな自然学校
胆振という素敵なまちと、自然と人を結び付けます
紹介動画
暮らしに根付いた里山

森のようちえんや森づくり活動を行っていく中より暮らしと密接につながった里山の利用や整備を行いたいと想い市民参加や里山畜養による動物が介在した里山整備手法を実証しはじめたのが、きっかけです
森と動物への愛着のある活動

動物が介在することで子どもや若者保護者多くの人が里山づくりに親近感を持って参加できるようになった森にまた来たいと思えるような愛着のある活動が実施できる
北海道らしい里山景観の保持

滞在拠点の整備による、安定した活動の実施

滞在拠点を整備することで日帰りやイベントとしての活動から居場所や暮らしとしての価値観が形成され中長期的な滞在者が増加した
北海道らしい里山での暮らしを拡大

暮らしとつながる里山がどんどん増えていき苫小牧だけでなく多くの場所で動物との共生や里山での暮らしが実現できるような地域を増やしていく
環境活動に取り組む方へのメッセージ
セブンイレブン財団の助成プログラムを通して多くの人とつながり自然や里山への想いを分かち合うことができました小さな活動が全国の皆さんと繋がっていることにとても勇気づけられます

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