「セブンの森」づくり

地球温暖化防止CO2削減を目指し森づくりに取り組んでいます。

森林保全プロジェクト〜セブンの森〜

地球温暖化対策、生きもの豊かな森、美しい景観、森林環境を保全するために、全国で「セブンの森」づくりに取り組んでいます。

茨城セブンの森

セブン-イレブン記念財団が共催している「低炭素杯」で、2017年度環境大臣賞金賞を受賞したホタル再生活動に取り組む茨城県水戸市の水戸英宏小学校・中学校との出会いをきっかけに、初めての河畔林を再生する「茨城セブンの森」を千波湖周辺でスタートすることになりました。
水戸英宏小学校・中学校が桜川緑地でゲンジボタルの再生活動に取り組んでいるように、逆川こどもエコクラブが逆川緑地で、常磐大学が沢渡緑地でホタル再生活動を行っていることから、3つの緑地を合同で保全し、「水戸黄門様のホタル」を復活させようと、2015年に「ホタルネットワークmito」が設立されました。
セブン-イレブン記念財団は、茨城県、「ホタルネットワークmito」と10年間の協定を結び、桜川緑地の県有地を「茨城セブンの森」として、水戸市、地域の方々と一緒にホタルが舞う河畔林環境の再生に貢献すると共に、地域社会と交流しつつ、地域の発展に向け活動していきます。

2021年10月16日(土)
第8回「茨城セブンの森」活動報告

第8回目の活動は、ホタルネットワークmitoの皆様と総勢49名での活動となりました。お子様や中学生の参加も多く、ホタルをはじめとする在来種の生息環境(ビオトープ)を整備するため、草刈りを実施。たくさんの生きものを発見し、観察を楽しみながらの活動となりました。
また、ホタルを観察するための観察道づくりでは「廃タタミ」再利用をしました。約4tの廃タタミを湿原に敷き詰め、タタミが広がらないように木枠を設置して完成させました。

集合写真 撮影時のみマスクを外しています
集合写真 撮影時のみマスクを外しています
草刈りの様子
草刈りの様子
たくさんの生きものを発見
たくさんの生きものを発見
廃タタミの敷き詰め作業
廃タタミの敷き詰め作業
完成した観察道
完成した観察道
茨城セブンの森 (面積6ha)
実施日 活動
内容
参加人数
加盟店と
本部社員
総勢
第1回 2018年69 下刈り、清掃、生きもの観察 137 300
第2回 2018年1020 湖畔のごみ清掃、ビオトープ作り、下刈り 107 177
第3回 2019年68 平家ホタル再生の池作り、耕作放棄地の下刈り、生物観察、夜のホタル観賞 3 253
第4回 2019年1020 ビオトープの整備、下刈り、新規湿地通路の開拓、湧水の生き物観察。 8 70
第5回 2020年627 ビオトープの整備、下刈り
新たな湿地帯造成の下準備
4 66
第6回 2020年1017 ビオトープの整備、下刈り 2 54
第7回 2021年626 湿地整備(下刈り)、観察道づくり、ホタル観察小屋設置 0 55
第8回 2021年10月16日 ビオトープ整備、観察道づくり 0 49
合 計 261 1,024
 
2018年6月9日(土)
環境保全活動協定締結式
2018年6月9日(土)環境保全活動協定締結式

6月9日、茨城県ならびに「ホタルネットワークmito」との環境整備・保全活動に関する期間10年の協定を結ぶ締結式が、水戸英宏小・中学校の講堂で行われ、高橋靖水戸市長の立会いの下、大井川和彦茨城県知事、「ホタルネットワークmito」の伊藤三男代表、当財団栃木・茨城地区理事の秋元広が調印しました。

大井川県知事の挨拶
髙橋市長の挨拶
こどもたちによるカッパの環境寸劇