富士山地域環境保全

富士山地域環境保全活動への取り組み

ダイヤモンド富士 写真提供:大宮
ダイヤモンド富士
写真提供:大宮

日本のシンボルであり、日本人の心の故郷でもある富士山は、多くの環境問題を抱え日本の環境問題の縮図ともいわれています。セブン-イレブン記念財団は、その「富士山」の環境問題を解決する取り組みを通して、日本全体の環境問題を解決する糸口としたいと考えています。
富士山が育んできた水と緑と命をまもり、心の故郷(ふるさと)としての美しい富士山を子どもたちに残していくために活動している認定NPO富士山クラブに賛同したセブン-イレブン記念財団は、パートナー協定を結び活動を推進しています。

富士山美化活動

セブン-イレブン記念財団は1994年より富士山の環境美化保全活動への取り組みを開始しました。1996年には環境庁・山梨県・静岡県・富士山周辺関係市町村およびセブン-イレブン記念財団・民間清掃協力団体などが参加して「富士山地域美化推進会議」を設立し、8月に両県・官民一体となって一般ボランティア約7400名による富士山頂から裾野までの史上最大の富士山美化活動「富士山クリーン作戦‘96」を行いました。1998年から (株)セブン-イレブン・ジャパン社員のボランティア活動として「富士山クリーンアップ」に参加し、2006年からはセブン-イレブン加盟店と㈱セブン-イレブン・ジャパン社員などを対象に、認定NPO富士山クラブの協力を得て山梨県側と静岡県側の富士山地域の清掃活動を毎年交互に行っています。

2020125(土)
富士山保全活動「本栖湖(湖畔及び林エリア)の清掃活動」を実施

本栖湖での集合写真
本栖湖での集合写真

今回の「本栖湖(湖畔及び林エリア)の清掃活動」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため認定NPO法人 富士山クラブ10名、セブン‐イレブン加盟店4名、本部社員1名、セブン‐イレブン記念財団3名の総勢18名で規模を縮小しての活動となりました。

本栖湖からの富士山
本栖湖からの富士山

今回の活動では、本栖湖湖畔・周辺森林の清掃活動を実施しましたが、年代を感じる瓶ビールや錆びて真っ黒になった空き缶や一斗缶、ペットボトルが沢山回収されました。また、直近で投棄したと思われるゴミや穴への大量投棄、タイヤのホイールなど意外なゴミもあり、改めて環境保護・保全の大切さを学びました。

清掃活動に参加することで、「ゴミは捨ててはいけない」ということを強く感じることが出来ます。

今後も地元の皆さんと一緒に活動し、環境保護・保全に努めてまいります。

【ゴミの回収量】
  • 可燃ゴミ:
    90キロ
  • 不燃ゴミ:
    160キロ(タイヤ、一斗缶、バッテリー等含む)
  • 合 計 :
    250キロ
【参加者感想】

我々の時代の昔のゴミがあれば、今のゴミもあり驚きました。

今はコロナ禍で参加者を集めることが出来ませんが、このような活動は子供たちも一緒に参加してゴミを捨ててはいけないことや環境を守る大切さを活動でを通じて学んでもらえたらと思います。

年代を感じるゴミ
年代を感じるゴミ
穴に捨てられた大量のゴミを回収
穴に捨てられた大量のゴミを回収
ゴミ回収後の写真1
ゴミ回収後の写真1
ゴミ回収後の写真2
ゴミ回収後の写真2
ゴミ回収後の写真3
ゴミ回収後の写真3
1ヶ所に集めてゴミの分別
1ヶ所に集めてゴミの分別
認定NPO法人 富士山クラブ(本部)富士山クラブもりの学校
401-0332
山梨県南都留郡富士河口湖町西湖2870
TEL(0555)20-4600      FAX(0555)20-4601
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