全国アマモサミットと「自然再生・高校生サミット」

 

全国アマモサミットとは、「アマモ」や「アマモ場」を象徴的なキーワードとして、海の自然再生・保全を目指している全国的な大会です。2008年の横浜大会以来、全国各地の沿岸域が抱える環境問題をテーマに、毎年地域の事例発表や意見交換の場として、全国各地で開催されています。セブン-イレブン記念財団は、海の環境改善などをテーマにした「全国アマモサミット」と、その中で、全国の高校生たちがアマモを中心とした海に関する研究発表をする「海辺の自然再生・高校生サミット」の開催を支援しています。

セブン-イレブン記念財団は、海の環境改善などをテーマにした「全国アマモサミット」と、その中で、全国の高校生たちがアマモを中心とした海に関する研究発表をする「海辺の自然再生・高校生サミット」の開催を支援しています。

 

2019年11月9日(土)〜10日(日)
第12回「全国アマモサミット2019 in みやぎ~豊かな松島湾を次代へつなぐ~」を開催

2013年「とりもどせ、みやぎのうみ」をテーマに全国アマモサミッが開催されてから8年、全国の多島海域及び浅海域環境を次代へとつなぐことを目的として、再び「全国アマモサミット2019 in みやぎ~豊かな松島湾を次代へつなぐ~」が塩竈市魚市場の中央棟を会場に開催されました。同時に海辺の自然再生・高校生サミットが開かれ、全国13校の高校生がアマモを中心とした海に関する研究発表をステージで行い、意見交換もしました。

高校生による研究発表
高校生による研究発表
大会旗が次の開催地・博多へ引き継がれる
大会旗が次の開催地・博多へ引き継がれる

 

 

2017年11月12日(日)
第4回「海辺の自然再生・高校生サミット」開催
高校生の発表
高校生の発表

セブン-イレブン記念財団は、海の環境改善などをテーマにした「全国アマモサミット」の中で、全国の高校生たちがアマモを中心とした海に関する研究発表をする「海辺の自然再生・高校生サミット」の開催を支援しています。
高校生が一同に会して自らの活動を発表し、互いに議論することは、地域ごとの環境の多様性や取り組み方の違いが分かり、学び合うことでアイディアが浮かび、それぞれの取り組みに活かすことができます。

2017年の第4回「海辺の自然再生・高校生サミット」は、11月11日(土)~12日(日)に志摩市磯部生涯学習センターで開催された第10回「全国アマモサミット2017 in 伊勢志摩」(主催:全国アマモサミット2017 in伊勢志摩実行委員会、一般財団法人自治総合センター)の2日目に開催され、全国12校のほかアマモサミットの中で発表した15校が参加しました。
高校生にはステージで研究発表10分と5分間の質疑応答の時間が与えられ、会場から活動内容に踏み込んだ質問や提案、実際の活動に役立つアドバイスなどがありました。

会場からの質問
会場からの質問
質問を受ける発表者
質問を受ける発表者
会場からのアドバイス
会場からのアドバイス

●発表15校 *3校は「全国アマモサミット」にて発表

参加校名
発表テーマ
神奈川県立海洋科学高校
相模湾東岸に位置する小和田湾周辺の環境保全と改善の取り組み
京都府立海洋高等学校
海洋技術コース3年生
Marine Forest Project2017~アマモが拓く新たな発明~
山口県・柳井学園高等学校
普通科2年生
アマモ場の水産物を使った男メシ
山形県立加茂水産高校
今年度の藻場保全と造成に向けた取り組み
富山県立氷見高校
海洋科学科2年生
打ち上げられたアマモの再利用について
福井県立若狭高校
ダイビング同好会
アマモマーメイドプロジェクトを振り返ってみた
兵庫県立西宮今津高等学校
アマモ研究グループ
アマモ水槽栽培実験~フルボ酸はアマモの育成にどう影響するか~
岡山県立笠岡工業高等学校
環境土木科3年生
地域と連携したアマモ場再生への取組
岡山県立備前緑陽高等学校
アマモ場造成に関する諸問題の解明~アマモ種子初期発芽機構の解明~
福岡県立伝習館高校
生物部
柳川掘割とスンチョン湾からみた森里海をつなぐニホンウナギの生態
熊本県立芦北高校
林業科 地域環境保全班
~ホタルとアマモを指標とした、地域と共に歩む地球環境保全活動~
富山県立滑川高等学校
海洋科
富山県立滑川高校海洋科の藻場再生活動について
愛知県西尾市立佐久島中学校
海グループ*
佐久島 里海 再生プラン(SSSP)
三重県・三重中学校・高等学校
科学技術部*
松名瀬を 学び、伝え、守る
三重県・三重中学校・高等学校
水産資源科*
伊勢島の生きものデータベース作成に向けて

 

2016年6月5日(日)
「海辺の自然再生・高校生サミット」開催

2016年6月4日(土)〜5日(日)、岡山県備前市の日生市民会館にて第9回「全国アマモサミット2016 in 備前」が開催されました。初日の「全国アマモサミット シンポジウム」に続き、6月5日(日)に「海辺の自然再生・高校生サミット」が開催されました。
セブン-イレブン記念財団は、全国の高校生たちの海に対する取り組みを紹介する「高校生サミット」(主催:NPO法人海辺つくり研究会、NPO法人共存の森ネットワーク)を支援しています。
今年は、地元の岡山市立小串小学校、備前市立日生中学校の発表と、参加高校11校による発表と意見交換、大会宣言を行いました。高校生の発表には、会場からも活動内容に踏み込んだ質問や提案、実際の活動に役立つアドバイスなどがありました。

【参加者の感想】

  • 取り組みを始めて間もない活動から、何年も学校として継続している専門的な内容まで、それぞれの段階で参考となる発表だった。
  • 全国各地の地域に合わせた活動の発表のため、さまざまな視点・切り口を共有することができた。

【参加校の発表】

参加校名
発表テーマ
岡山市立小串小学校
「見つめなおそう私たちの小串」
備前市立日生中学校
「人と海に学ぶ海洋学習 -日生中学校の挑戦-」
岡山県立笠岡工業高校
「笠岡湾におけるアマモ場再生に向けて」
山形県立加茂水産高校
「新しい藻場造成法の研究II」 
神奈川県立海洋科学高校
「学校周辺の環境保全と改善の取組み」 
宮崎県立門川高校
「門川湾の『ラムサール条約認定湿地』登録を目指してカンムリウミスズメの繁殖地沿岸海域の環境保全活動」
富山県立氷見高校
「アマモの食用化についての実験」 
福井県立岩狭高校
「アマモマーメイドプロジェクト アマモ場と海水湧水の関係」〜平成16年から平成28年の歩み、見えてきた解決〜
兵庫県立西宮今津高校
「Let's begin! アマモ水槽栽培!!」
柳井学園高校
「今どきの女子高校生が水産物を食べてみる」
福岡県立伝習館高校
「伝習館高校生物部の挑戦!」ウナギを柳川堀割に呼び戻すプロジェクトを中心に
熊本県立芦北高校
「森からつながる!緑の絨毯」〜不知火海アマモ場再生・魚付き林保全による故郷環境保全活動〜
鹿児島県立鹿児島水産高校
「鹿児島水産高校の藻場再生活動」

 

 

2015年10月4日(日)
「海辺の自然再生高校生サミット」開催

2015年10月2日(金)〜4日(日)、熊本県八代市のやつしろハーモニーホールにて第8回「全国アマモサミット2015 in くまもと・やつしろ」が開催され、10月4日(日)に「海辺の自然再生高校生サミット」が同時開催されました。セブン-イレブン記念財団は、全国の高校生たちの海に対する取り組みを紹介する「高校生サミット」(主催:NPO法人海辺つくり研究会、NPO法人共存の森ネットワーク)に助成しています。
参加校9校の生徒が約100名の参加者を前に、持ち時間10分で発表、漁師さんたちより、若い高校生が現地に入って活動することが高く評価されました。また、くまもんも参加して会場を盛り上げました。2016年度は岡山県備前市で開催する予定です。

発表
発表
展示
展示
くまもんも一緒に
くまもんも一緒に

【参加校の発表】

参加校名
発表テーマ
熊本県立芦北高校
「森からつながる!緑の絨毯」
山形県立加茂水産高校
「新しい藻場造成法の研究」
神奈川県立海洋科学高校
「相模湾における環境保全と資源増殖に向けた取組み」
愛知県立三谷水産高校
「移植継続に向けて新たな宣伝方法の模索」 
富山県立氷見高校
「小境海水浴場内のアマモ場について」 
福井県立岩狭高校
「アマモマーメイドプロジェクト アマモ場と海水湧水の関係」
京都府立海洋高校
「Marine Forest Project2015」 
柳井学園高校
「アマモと食のつながり」 
鹿児島県立鹿児島水産高校
「鹿児島水産高校の藻場再生活動」

 

 

2014年9月27日(土)

「全国アマモサミット 2014 in あおもり〜むつ湾の恵みに感謝!これからも〜」のプログラムの一つとして「海辺の自然再生・高校生サミット」が「ねぶたの家 ワ・ラッセ2階イベントホール」で開催されました。
全国から7つの高校が参加し、アマモを再生するために実際に行っている各校の取り組みを生徒が発表しました。
セブン-イレブン記念財団は、「海辺の自然再生・高校生サミット」開催を第1回大会より支援しています。

2017年の第4回「海辺の自然再生・高校生サミット」は、11月11日(土)~12日(日)に志摩市磯部生涯学習センターで開催された第10回「全国アマモサミット2017 in 伊勢志摩」(主催:全国アマモサミット2017 in伊勢志摩実行委員会、一般財団法人自治総合センター)の2日目に開催され、全国12校のほかアマモサミットの中で発表した15校が参加しました。
高校生にはステージで研究発表10分と5分間の質疑応答の時間が与えられ、会場から活動内容に踏み込んだ質問や提案、実際の活動に役立つアドバイスなどがありました。

【参加校】

  • 神奈川県立海洋科学高等学校
  • 京都府立海洋高等学校
  • 山形県立賀茂水産高等学校
  • 富山県立氷見高等学校
  • 愛知県立三谷水産高等学校
  • 柳井学園高等学校(山口県)
  • 熊本県立芦北高等学校>