「セブンの森」づくり

地球温暖化防止CO2削減を目指し森づくりに取り組んでいます。

森林保全プロジェクト〜セブンの森〜

地球温暖化対策、生きもの豊かな森、美しい景観、森林環境を保全するために、全国で「セブンの森」づくりに取り組んでいます。

佐賀セブンの森

全国的に放置竹林が問題となっています。放置された竹林の竹は、雑木林に侵入し、樹木を枯らすなど様々な問題を起こしています。
「佐賀セブンの森」は、NPO法人かいろう基山と協定を結び、佐賀県三養基郡基山町の4.7haの森で活動しています。NPO法人かいろう基山は、「癒しの里山づくり、何度でも訪れたい緑と清流のもりづくり」を理念として、年間200日も活動し計画的に竹林整備を実施しています。
2014年から放置竹林を整備し、森を再生する活動を開始。伐採した竹から竹チップを作り、現在は佐賀牛の畜産農家で牛の寝床として活用されています。そして、牛糞とともに堆肥化され、その後、堆肥はイチゴ農家などの畑の肥やしとして利用されます。
放置竹林の整備によって生み出された資源が、基山町の産業の活性化にもつながり、地域循環の取り組みになっています。

[地域循環の取り組み]
竹割り作業
竹割り作業
割った竹をチッパー機で粉砕
割った竹をチッパー機で粉砕
竹チップ
竹チップ
竹チップの寝床はフカフカで、牛が喜ぶそう
竹チップの寝床はフカフカで、牛が喜ぶそう
堆肥を活用した見事なイチゴ
堆肥を活用した見事なイチゴ
2022年4月9日(土)
第12回「佐賀セブンの森」活動を実施
集合写真 撮影時のみマスクを外しています
集合写真 撮影時のみマスクを外しています

2022年4月9日(土)、佐賀県基山町にて竹林整備(竹の伐採と搬出)を実施しました。
コロナ禍に伴い人数を制限し、NPO法人かいろう基山様 8名、一般市民の皆様 5名、セブン‐イレブン加盟店 1名、記念財団事務局 2名の合計 16名が参加。
はじめにNPO法人かいろう基山様から放置竹林問題、活動目的、竹の特性、伐採方法を教わりました。 直径15㎝、高さ10ⅿを超える大きなサイズの竹は、安全指導を受けながら30本を伐採することができました。倒れる方向が分かりづらい竹は、ロープをかけて倒したい方向に引っ張りながら伐採し、伐採後は参加者全員で協力しながら搬出しました。

竹の伐採
竹の伐採
竹の伐採
竹の伐採
伐採後
伐採後
みんなで協力しながら搬出
みんなで協力しながら搬出
長い木は切ってから搬出
長い木は切ってから搬出
搬出完了
搬出完了
佐賀セブンの森 (面積4.7ha)
実施日 活動
内容
植樹
本数
参加人数
加盟店と
本部社員
総勢
第1回 2014年517 下刈り、竹の伐採と竹林整備 41 68
第2回 2015年418 竹の伐採、竹林整備 33 51
第3回 2016年42 竹伐採と雑木などの竹林整備整理 42 61
第4回 2017年63 間伐材を山から降ろす作業 33 50
第5回 2018年47 竹林伐採と竹の子刈り 35 55
第6回 2018年121 最初に平成30年7月豪雨災害の被災箇所を視察と、枯れた竹の片付け、竹の搬出 35 53
第7回 2019年46 伐採竹の搬出と春の筍狩り、竹箸づくり 36 49
第8回 2019年1123 平成30年7月豪雨災害復興活動として、竹林の伐採、下刈り、竹灯篭づくり 43 62
第9回 2020年44 搬出した竹をチップに加工 2 10
第10回 2020年926 竹林整備、下刈り 19 22
第11回 2021年43 竹林整備、下刈り、竹の子刈り 7 25
第12回 2022年49 竹林整備、竹の伐採と搬出 1 16
合 計 327 522
※参加人数の「加盟店と本部社員」に財団職員の人数は含まれておりません。