「セブンの森・セブンの海の森」づくり

日本美しい自然次世代引き継ぐために

日本の四季折々の美しい自然や貴重な生態系を次世代に引き継ぐために、さまざまな団体と協力して保護・保全活動を推進しています。

山梨セブンの森

山梨県笛吹市の土壌は肥沃で排水がよく、日照時間が長い上に昼夜の温度差が大きい、果樹栽培に優れた適地です。春には桃の花が咲く桃源郷、日本一の収穫量を誇る桃やぶどうなどの「果実郷」、人々の癒しと安らぎをもたらす「温泉郷」を有し、多様で貴重な歴史的・文化的資源が数多く存在しています。
「山梨セブンの森」では、森林環境の保全に貢献するとともに、地域社会との交流を実施することにより地域の発展に寄与することを目的とし、活動を開始しました。

2025年11月8日(土)
第12回「山梨セブンの森」活動報告

荒廃した大蔵経寺山の森を整備し、多くの人が集える環境に戻すことを目的に、第12回山梨セブンの森の活動では、総勢82名の皆様に参加していただきました。

2025年11月8日(土)第12回山梨セブンの森
集合写真

今回の活動では、ナラ枯れした木の伐倒と、玉切りした丸太の搬出作業、さらに細かい枝をチッパー機で粉砕し、チップを山道に散布する作業を行いました。力のいる作業でしたが、参加者の協力であっという間に丸太や枝が除去され、森に明るい日差しが差し込み、幼木が育つ循環する森への第一歩となりました。

活動の様子
活動の様子
活動の様子
活動の様子

また、林業でも活用されるツリークライミング体験も実施し、子どもたちは真剣な表情で挑戦しながら、自分の力で木を登る達成感を味わいました。

ツリークライミング体験の様子
ツリークライミング体験の様子
ツリークライミング体験の様子

活動後には、恒例のクイズコーナーで森に生息する動物について学び、子どもたちには「えがおの証明書」と記念品が贈られました。「また参加したい!」という声も多く、森づくりへの関心が広がっていることを実感しました。 今後もナラ枯れした老木の伐倒や登山道整備を進め、「循環する森の育成」を目指して活動を継続していきます。

山梨セブンの森 (面積20.6ha)
実施日 活動
内容
植樹
本数
参加人数
加盟店と
本部社員
総参加人数
第1回 2020年417 山道整備 1 6
第2回 2020年1114 山道整備 26 33
第3回 2021年424 山道整備 40 48
第4回 2021年116 山道及び植樹予定場所の整備 25 33
第5回 2022年42 地拵え、山道整備 2 21
第6回 2022年115 看板設置、植樹 50 63 84
第7回 2023年41 植樹(カエデ、ヒガンザクラ、キモクレン、ヤマボウシ) 4 76 93
第8回 2023年114 山道整備、下刈り 59 73
第9回 2024年420 植樹(ケヤキ、ヤマザクラ)、山道整備 10本 46 71
第10回 2024年119 伐採木処理、育木 55 74
第11回 2025年45 捕植と保護カバーの差替え、植樹 51 70
第12回 2025年118 伐倒木のチッパー機処理・丸太の搬出作業 59 82
合 計 64 503 688
※総参加人数は、セブン-イレブン加盟店と本部社員以外のグループ社員やNPO、行政、地元の方の参加を含む人数です。
2020年4月22日(水)
整備・保全活動協定締結
2020年4月22日(水)整備・保全活動協定締結
大藏経寺山

2020年4月22日(水)、大藏経寺と笛吹市とセブン‐イレブン記念財団の三者で、大藏経寺山の森林において整備・保全活動を実施することにより、森林環境の保全に貢献するとともに、地域社会との交流を実施、地域の発展に寄与することを目的として調印しました。