「セブンの森・セブンの海の森」づくり

日本美しい自然次世代引き継ぐために

日本の四季折々の美しい自然や貴重な生態系を次世代に引き継ぐために、さまざまな団体と協力して保護・保全活動を推進しています。

 

宮崎セブンの水辺の森

大淀川は、宮崎・鹿児島・熊本の3県にまたがる、九州でも有数の一級河川です。流域面積は九州で2番目、本川の長さは4番目に位置します。この流域には約60万人が暮らし、さまざまな形で川を利用しています。しかし近年、水質や水量の悪化により、かつて人々が遊び親しんだ豊かな水量と清らかな流れの面影は失われつつあります。
そこで、大淀川下流に位置する宮崎湿地では、大淀川の自然環境を保護・保全し、維持管理することで、生物多様性に富み、誰もが憩える水辺空間を次世代へ継承するための活動を行います。

宮崎セブンの水辺の森
協定式
宮崎セブンの水辺の森
除幕式
 
2026年4月18日(土)

第2回「宮崎セブンの水辺の森」活動報告

大淀川下流に位置する宮崎湿地において、自然環境の保護・保全および維持管理を行い、生物多様性に富んだ、誰もが憩える水辺空間を次世代へ継承することを目的に、「宮崎セブンの水辺の森」整備活動を継続しています。
第2回目となる今回は、総勢323名の方々に参加していただきました。

2026年4月18日(土)第2回「宮崎セブンの水辺の森」活動報告
集合写真
2026年4月18日(土)第2回「宮崎セブンの水辺の森」活動報告
開会式ではセブン-イレブン社長で当財団の評議員会長阿久津氏から挨拶

10チームに分かれて作業を実施しました。活動内容は、前回に引き続き、雑草・外来種の除去、絶滅危惧種(タコノアシなど)の採取・運搬・移植、そして木道設置に向けた下地準備です。

水辺一帯では、ヨシや柳などの繁茂した植物を中心に除草作業を行い、水辺環境の改善を進めました。また、希少植物については、シャベルで丁寧に採取し、一輪車で運搬したうえで、適した場所へ移植するなど、専門的な手順に沿って慎重に作業を行いました。

除草チームの活動の様子
除草チームの活動の様子
除草チームの活動の様子
除草チームの活動の様子
希少な植物の採取・運搬の様子
希少な植物の採取・運搬の様子
希少な植物の採取・運搬の様子
希少な植物の採取・運搬の様子
2026年4月18日(土)第2回「宮崎セブンの水辺の森」活動報告
移植の様子

今回は、新たに地元の親子や宮崎大学・宮崎総合学院の学生も参加し、泥に足を取られながらも熱心に作業に取り組む姿が見られました。本部社員や加盟店の皆さまも加わり、それぞれの担当エリアで協力し合いながら、前回同様に着実な整備を進めることができました。

活動は、宮崎市や大淀川流域ネットワーク、関係機関との協定のもと、今後も継続的に実施していく予定です。引き続き、多様な主体と連携しながら、宮崎湿地の自然環境保全と魅力発信に取り組んでまいります。

宮崎セブンの水辺の森
実施日 活動
内容
参加人数
加盟店と
本部社員
総参加人数
第1回 2025年104 除草、絶滅危惧の採取、運搬、移設、木道下地準備 94 213
第2回 2026年418 除草、絶滅危惧の採取、運搬、移設、木道下地準備 184 323
合 計 278 536
※総参加人数は、セブン-イレブン加盟店と本部社員以外のグループ社員やNPO、行政、地元の方の参加を含む人数です。