「セブンの森・セブンの海の森」づくり
日本の美しい自然を次世代に引き継ぐために
日本の四季折々の美しい自然や貴重な生態系を次世代に引き継ぐために、さまざまな団体と協力して保護・保全活動を推進しています。
長崎セブンの森
「長崎セブンの森」の対象地である相川町・馬乗川平の休耕田湿地(相川馬乗川平休耕田)は、湿地の保護・保全と、10区画ある棚田での生物多様性の取り組みを進めている場所です。ニホンアカガエルやカスミサンショウウオなど、希少な生きものが確認されており、豊かさを体感できる環境が守られています。この湿地の保護・保全活動を継続するため、2026年1月23日、NPO法人環境保全教育研究所、長崎市、セブン‐イレブン記念財団と三者協定を締結しました。


相川町馬乗川平休耕田の湿地の保護・保全および棚田における生物多様性の取り組みを目的として、第2回となる活動を実施し、総勢61名の方々にご参加いただきました。

今回の活動は長崎県相川町の休耕田にて行われ、防護柵の設置と河川整備の2つのプログラムを中心に取り組みました。
最初に、イノシシ防護柵の設置作業を実施しました。前回の活動で設置した山側に続き、今回は川側の設置を行い、柵全体を囲う作業を完了しました。これにより、地域の方々からも今後の保全活動がさらに進めやすくなるとの声が寄せられました。協力して作業を進めることで、湿地を守るための環境整備を着実に進めることができました。


次に、河川の整備を行いました。川に覆いかぶさる雑木を伐採し、日光が差し込む環境を整備。これにより、ホタルの幼虫の餌となるカワニナの増加が期待されるなど、豊かな生態系の回復に向けた取り組みとなりました。


また、生きもの観察ではニホンアカガエルの幼生などを観察し、放流を行いました。参加者はこの地域が持つ生態系の豊かさと、その保全の重要性を実感しました。


今後も、相川休耕田の湿地環境を守り、豊かな自然の再生を目指し、保全活動に取り組んでまいります。
| 回 | 実施日 | 活動 内容 |
参加人数 | |
|---|---|---|---|---|
| 加盟店と 本部社員 |
総参加人数 | |||
| 第1回 | 2026年2月14日 | イノシシ防護柵設置、ビオトープ説明会 | 33名 | 66名 |
| 第2回 | 2026年5月16日 | イノシシ防護柵設置、河川整備 | 32名 | 61名 |
| 合 計 | 65名 | 127名 | ||